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P・クルス、L・ベッソン監督作品へ出演

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 ペネロペ・クルスがリュック・ベッソン監督作品へ出演することが決まった。ベッソンが脚本も手掛けるこの作品は、カンヌ映画祭監督賞を受賞している52年のジェラール・フィリップ主演映画『花咲ける騎士道』のリメイクで、ルイ15世時代のフランスを舞台に、パリから来た怠け者の男ファンファンが美しいジプシー娘の言葉にのせられて兵士となり、持ち前の陽気さと剣さばきで大活躍するアドベンチャー・コメディだ。『王妃マルゴ』のヴァンサン・ペレーズが主人公のファンファンに扮し、クルスはジプシーの娘を演じる。

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