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『ドラゴンボール』実写版の監督はアレハンドロ・アメナーバル?

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風邪を引いているのに来日してくれたアレハンドロ・アメナーバル監督
風邪を引いているのに来日してくれたアレハンドロ・アメナーバル監督

第77回アカデミー賞外国語映画賞を始め、映画賞を総なめにしている『海を飛ぶ夢』のアレハンドロ・アメナーバル監督が来日した。本年度のアカデミー受賞者の来日は監督が初めてということもあり、会見場には受賞を祝福する言葉が飛び交った。

気になるオスカー像の保管場所だが、おちゃめな監督は「食事中は食卓に、テレビを見ているときはテレビの上、お風呂だって一緒に入っているよ」と、肌身はなさず携帯していると語った。オスカー像にベタ惚れの監督だが、オスカー像が今後の映画作りに与える影響について聞かれると「新しい作品と過去の作品とはまったく関係ない」と、地に足のついたコメントは名監督の片鱗をうかがわせた。そして、今後も生きる意味を問う良質な映画を作り続けることを約束してくれた。

 また、来日会見の後、個別インタビューに答えたアメナーバル監督は『アザーズ』や『オープン・ユア・アイズ』の大ヒットのあとの数多いオファーで一番意外だったものについてしばらく考え込んだ後、「『ドラゴンボール』かな……。なぜ、ぼくのところへ来たのか不思議だったけどね」と笑顔で答えた。

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『ドラゴンボール』は鳥山明の大ヒットコミックですでにハリウッドでの実写化は決まっているのだが、それ以外の詳細は明らかにされておらず、今回アメナーバルにオファーがいっていたというのは驚きだった。

『海を飛ぶ夢』は4月16日より日比谷シャンテ・シネほかにて公開

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