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エロ男爵の沢村一樹、白石美帆のお尻に間接タッチでご満悦!

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左から白石美帆、勝地涼、玉山鉄二、マイコ、エロ男爵の沢村一樹
左から白石美帆、勝地涼、玉山鉄二、マイコ、エロ男爵の沢村一樹

 28日、映画『カフーを待ちわびて』が初日を迎え、主演の玉山鉄二マイコをはじめ、勝地涼尚玄宮川大輔白石美帆沢村一樹ら主要キャストと中井庸友監督が新宿バルト9での舞台あいさつに登壇した。

映画『カフーを待ちわびて』

 はじめのうちキャストたちは「この映画に出演して、身近なところに幸せがあると気づかされた」と作品への思いを静かに語っていたのだが、白石美帆が映画の中で尚玄にお尻を触られるシーンについて話をしたのをきっかけに、張り詰めた空気が一気になごんだ。玉山が「尚玄さんは、ぼく明日、白石さんのお尻を触るんだよねって、うれしそうに話していた」と暴露。当の尚玄は顔を真っ赤にして「触ったのはぼくじゃなくて俊一(劇中の役名)ですから」と、しどろもどろに弁解していた。

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 そして、そんなエロ話が出てくると黙っていられないのがエロ男爵こと沢村一樹。最初こそ主演の玉山やマイコを立てるように口数が少なかった沢村だったが「尚玄が白石さんのお尻を触った手をぼくは触らしてもらった」と間接タッチの思い出を語った後はエンジン全開。映画の中で思いを寄せる女性にプロポーズする主人公にちなみ、既婚者として絶対に成功するプロポーズを教えて! という司会者からのお願いに「いや、ぼくよりも、あのーここにいるみなさんの中で玉置浩二さんの連絡先を知ってる方がいたら教えてください、ぼくよりも玉置さんに聞いたほうがいいですよ」と呼びかけて会場を笑いに包んでいた。

映画『カフーを待ちわびて』は、絵馬がきっかけで出会った男女の恋の行方を描いたファンタジックなラブストーリー。カフーは沖縄の方言で「果報、よい知らせ、しあわせ」という意味。沖縄本島の北部に位置する今帰仁地区で約1カ月にわたって撮影された美しい自然の風景に心が洗われる作品だ。

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