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「デスパレートな妻たち」のダナ・デラニー、ニコレット・シェリダンの訴訟にすごく困惑していると告白!

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50代半ばとは思えない美ぼう! ダナ・デラニー
50代半ばとは思えない美ぼう! ダナ・デラニー - Photo:Nobuhiro Hosoki

 アメリカの人気テレビドラマ「デスパレートな妻たち」に出演しているダナ・デラニーが、同ドラマと新作映画『マルチプル・サーカズムズ/Multiple Sarcasms』(原題)について語ってくれた。

 彼女が出演している大ヒットテレビドラマシリーズ「デスパレートな妻たち」について、「これまで64エピソードに出演しているけれど、ラッキーだったのは、最初からずっと出演しているオリジナルの4人の女性役ではなかったことね。わたしの役キャサリンは、いろいろなことを演じられたの。例えば、神経衰弱になって自分を刺してしまったり、急にレズビアンになったりとかね(笑)。もし、メインキャラクターの4人が同じことを演じたとしたら、きっと視聴者が許さなかったと思うの! だからわたしの役はある意味特別なのよ」とキャサリン役を気に入っている様子がうかがえる。

 現在、同ドラマ出演者の1人である女優ニコレット・シェリダンが、クリエイターのマーク・チェリーに対して、職場での暴力的態度を理由に訴訟を起こしているが、「わたし自身、すごく困惑しているの。ニコレットが主張しているようなマークの振る舞いを、セットで見たことはなかったわ! わたしにとって「デスパレードな妻たち」は素晴らしい体験だったから、正直良くわからないの」と重い口を開いてくれた。

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 また、ダナが出演している新作映画『マルチプル・サーカズムズ/Multiple Sarcasms』(原題)のストーリーは、1979年を舞台に、建築士として成功し美しい妻とかわいい娘を持つ、何不自由ない暮らしていた男(ティモシー・ハットン)が、ある日自分の現在の状況を、舞台劇として書くことを決意する。だが、仕事をやめて脚本に没頭し始めてから、家族内に大きな変化が起きてしまうという作品。ダナは妻役アニーを演じている。

 この作品への出演経緯について「まずこの作品が醸し出す、ポール・マザースキー監督作品のような1970年代の雰囲気が好きになったの。1979年当時、大学を出たばっかりのわたしは、マザースキー監督の映画『結婚しない女』にかなり影響を受けていたの。この映画は、そんなマザースキー作品のように、あるシーンでは叫んでいたはずなのに、次のシーンではもう笑っていたりと、全く予想のつかない展開が起こったりするの。実際に、わたしのキャラクターとティモシーのキャラクターがけんかしているとき、突然わたしのキャラクターが笑い出してしまうシーンがあるんだけれど、こういうことって現実の夫婦間でありえることなのよ。ただ最近映画で、そんなシーンを見ることが少なくなっていると思うの。だから、そこが気に入ったの」と参加理由を説明してくれた。

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 この映画は、パラマウント・ピクチャーズでコンサルタントをしていたブルックス・ブランチの初監督作品になる。「ブルックスにとって処女作になるから、一体どうなるのかしらと初めは思っていたんだけれど、すぐにリラックスできる環境下で撮影ができたの。彼と親しくなれた一つの理由に、彼は人生の複雑でややこしい部分が好きなの。わたしもそういう人間らしい部分が好きで、この映画でちょっと風変わりなシーンがあったりするのも、それは現場でわたしとブルックが即興で付け加えたりしていたからなの」と楽しい撮影現場だったようだ。

 本作は、夫婦や恋人同士がお互いを見つめ直すのに良い機会を与えてくれる作品に仕上がっている。ダナが1979年は大学を出たばかりと言っていたのが気になって年齢を調べてみたら、なんと50代半ばであった。普段、ハリウッド女優の年齢を超越した美ぼうに慣れているわたしでさえも、この若さには久しぶりに驚かされた。(取材・文:細木信宏 Nobuhiro Hosoki)

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