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吉瀬美智子、W杯の裏で大健闘!ブログで視聴者に感謝の報告

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ファンに感謝の吉瀬美智子
ファンに感謝の吉瀬美智子

 2日に放送されたテレビドラマ「ハガネの女」最終回が、W杯の裏でありながら10.2%の高視聴率を記録! 連続テレビドラマ単独初主演を飾った吉瀬美智子が、自身のブログで「御礼」の報告をした。

 吉瀬が「御礼」をつづった記事は、7月6日17時26分のエントリー。「W杯の裏でありながらの最終話は、なんとビックリ10.2%!! と二桁でした!」と喜びをあらわにしている。W杯への世間の盛り上がりを前に、「録画でも見て頂ければありがたいなーと思ってましたが……」と謙遜(けんそん)していた様子の吉瀬だが、終わってみれば、全話平均視聴率も10.3%を記録した。

 「ハガネの女」の原作は、深谷かほるの同名漫画。1年で3人の担任が辞めていった問題のクラスに、ハガネこと吉瀬演じる芳賀稲子が立ち向かうというストーリーだった。本作のヒットは数々のドラマでその美しく、妖艶(ようえん)な雰囲気を放ってきた吉瀬のさらなる活躍を約束するものになったことだろう。

 吉瀬はその日のブログを「関係者 皆さま、そして、全国 多くの皆さんからの沢山の応援を心から感謝し、また新たに成長していければと思います。『昨日より今日。今日より明日。強く、優しくなれますように。』」と締めくくっている。

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