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エレファントカシマシ、大森南朋主演『東京プレイボーイクラブ』のエンディング曲に!

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映画『東京プレイボーイクラブ』のメイン写真
映画『東京プレイボーイクラブ』のメイン写真 - (C)2011 東京プレイボーイクラブ

 エレファントカシマシが2004年に発表した楽曲「パワー・イン・ザ・ワールド」が、来年公開となる大森南朋の主演映画『東京プレイボーイクラブ』のエンディング・テーマ曲に決定した。本作で劇場映画デビューを果たす奥田庸介監督が「この曲を聞いて映画が出来ました」というほど思い入れのある楽曲だ。

 「パワー・イン・ザ・ワールド」は、エレカシが2004年にリリースしたアルバム「扉」の最後を飾る楽曲で、タイトルの通り、パワーあふれる曲調。ボーカルを務める宮本浩次による歌詞もいつにも増して戦闘的なものであり、2009年にリリースされたベストアルバム「エレカシ 自選作品集」にも収録されているなど、宮本自身も気に入っていることがうかがえる。このエンディング・テーマ曲について、奥田監督は「映画に合わせて曲を選んだわけではありません。この曲を聞いて映画が出来ました」と本作が同曲にインスパイアされたことを明かすと、「『パワー・イン・ザ・ワールド』を聞いた時、気持ちが割れて、どばーっと東京プレイボーイクラブが出て来ました。 曲の爆発的な力強さが当時の自分を駆り立てたのだと思います」とコメントしている。

 同曲が収録されているアルバム「扉」のレコーディング風景は『誰も知らない』の是枝裕和監督プロデュースの映画『エレファントカシマシ ドキュメンタリー・フィルム 扉の向こう』にとらえられている。その艱難(かんなん)辛苦の末に生まれた楽曲が、この世にまた一つ新たな作品を生み出したことはエレカシにとって喜ばしくも、こそばゆいことかもしれない。

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 映画『東京プレイボーイクラブ』は、大森南朋と臼田あさ美が初共演を果たすことでも話題になっている作品。監督を務めるのは、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でグランプリを獲得し、本作が劇場デビュー作となる奥田庸介。行き場をなくした者たちが集まる「東京プレイボーイクラブ」を舞台に、さまざまな人間模様とバイオレンスが展開される。(編集部・福田麗)

映画『東京プレイボーイクラブ』は2012年正月第2弾、ユーロスペースほかにて全国公開

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