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リンジー・ローハン、勤務態度に問題あり!女性シェルターからボランティアを断られる

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反省の色はナシ!-リンジー・ローハン
反省の色はナシ!-リンジー・ローハン - Kevork Djansezian / Getty Images

 裁判所から社会奉仕活動を言い渡されていたリンジー・ローハンが、勤務態度の悪さから、通っていた女性シェルターにもう来るなと言われたらしい。

リンジー・ローハン出演映画『ミーン・ガールズ』写真ギャラリー

 リンジーはロサンゼルス・ダウンタウン・ウイメンズ・センターで380時間の社会奉仕活動を行わなければならないが、まだ60時間しか働いていないとのこと。予定されていた日に姿を見せなかったのはこれまでに9回あるほか、4時間働かなければならないところをわずか1時間で帰ってしまうということもしょっちゅうだったとTMZは報じている。女性シェルターから手伝いを断られたリンジーは2週間ほど前に赤十字でのボランティアに切り替えたという。

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 リンジーは、「言い訳は一切聞かない」と言っていた裁判官とは10月17日に対面しなければならず、今回の事態も新たなトラブルにつながる可能性もある。最近ではモデルとして写真撮影の仕事を入れたり、ニューヨークのファッションウィークに姿を見せるなど、しなければならないことの優先順位を誤っているよう。「リンジーは裁判所からの指示と仕事のバランスを保つようアドバイザーと話し合っています」と彼女のパブリシストは釈明している。

 リンジーの父親マイケル・ローハンも彼女の行動に心配を隠せない様子で、「現在課せられている社会奉仕活動が心配です。僕と弁護士たちは、彼女が刑務所に入らなくてすむよう出来る限りのことをしてきました」と語り、リンジーが違反を犯して再び刑務所行きになることをが心配だと語った。(BANG Media International)

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