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『潜水服は蝶の夢を見る』のマチュー・アマルリックが、ロマン・ポランスキー監督とタッグ!

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ポランスキー作品への出演が決定したマチュー・アマルリック
ポランスキー作品への出演が決定したマチュー・アマルリック - Pascal Le Segretain / Getty Images

 映画『潜水服は蝶の夢を見る』、『007/慰めの報酬』などでおなじみのフランスの人気俳優マチュー・アマルリックが、ロマン・ポランスキー監督の新作『ヴィーナス・イン・ファー(原題) / Venus in Fur』に出演することをBroadway.comが報じた。

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 これは、ロマン・ポランスキー監督と長年のパートナーとして映画『ゴーストライター』を製作したロベール・ベンムッサアラン・サルドが企画している作品。脚本はブロードウェイの同名舞台劇を執筆したデヴィッド・アイヴスが、ポランスキー監督と共同で執筆することになっている。キャストは、ポランスキー監督の妻で映画『赤い航路』のエマニュエル・セニエと、映画『灼熱の肌』のルイ・ガレルが主役を演じることになっていたが、ルイ・ガレルが降板したために、今回新たにマチュー・アマルリックが代役としてキャスティングされたようだ。

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 オリジナルの舞台劇は、ニューヨークでオーディションを行っていた劇作家兼演出家トーマスは、作品に適した女優をキャストできず帰宅しようとするが、突如女優が遅刻して現れる。最初は、彼女を無視して帰ろうとしたトーマスだが、その女優はありとあらゆる手段を使ってトーマスを引き止め、いつの間にかトーマスも彼女の魅力に引き込まれていくという設定。オリジナルの舞台劇で主演したニナ・アリアンダは、トニー賞を獲得している。

 2011年にはヤスミナ・レザの戯曲「大人は、かく戦えり」を、『おとなのけんか』として映画化したポランスキー監督が、今作ではどのような手腕を見せるのだろうか?(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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