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『007/ゴールデンアイ』原案、マイケル・フランス氏死去 享年51歳

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マイケル・フランス氏が原案を手掛けた『007/ゴールデンアイ』
マイケル・フランス氏が原案を手掛けた『007/ゴールデンアイ』 - Getty Images

 映画『ハルク』『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』の脚本家マイケル・フランス氏が亡くなった。享年51歳。長く糖尿病を患い、左腕、右脚は自由が利かなくなっていたという。

映画『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』写真ギャラリー

 Tampa Bay Timesによると、12日朝、近所に住んでいる姉妹がフランス氏の遺体を発見した。姉妹は同紙の取材に対し、「部屋に入り、彼が意識不明の状態にあると思い、救急車を呼びました。救急隊は心肺蘇生法を行いましたが、救急車が到着したときにはもう、手遅れだったんです」と語ったという。

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 フランス氏は、シルヴェスター・スタローンが主演を務めた映画『クリフハンガー』で脚本家としてデビュー。アン・リー監督の映画『ハルク』、ジョン・トラヴォルタ出演の映画『パニッシャー』、『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』で脚本を務めたほか、『007/ゴールデンアイ』では原案を担当した。

 また、2007年にはSt. Pete BeachのランドマークだったBeach Theatreを購入。2012年11月に同劇場が閉館した際には「何十年にもわたるご愛顧をいただき、Beach Theatreでの思い出を作っていただきまして、誠にありがとうございました。Beach Theatreにも悲しい一日がやって来ました。あなた方を恋しく思うことでしょう」とコメントを寄せていた。

 フランス氏の遺体を発見した姉妹は「彼は劇場を再びオープンしたいと思っており、再び脚本を執筆したいと思っていました」と語り、彼の死を悼んだ。(編集部・島村幸恵)

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