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チュート徳井、変態トークさく裂!女性の内ももに挟まれて死にたい!?

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女性の内ももに挟まれて死にたい!?チュートリアル徳井
女性の内ももに挟まれて死にたい!?チュートリアル徳井

 チュートリアル徳井義実が、22日に行われた映画『ジェリー・フィッシュ』の公開直前トークイベントにゲストとして出席し、「女性の内ももに挟まれて死にたい」と変態妄想トークを繰り広げた。

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 肌フェチだという徳井は、「内ももの肌が一番いいですね。ある程度、肉付きがあってスベスベの内ももに挟み込まれて死にたいってくらい」と相変わらずの変態っぷりを発揮。さらに、「女スパイに狙われて、最後に内ももに挟まれて死にたい」という夢を語り、「何とかお金を貯めながら老人になって、そのお金で『俺を殺してくれへんか』と頼む」と妄想をさく裂させた。

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 本作はヌードや絡みのシーンが多いことでも注目を浴びていることから、作品を観た徳井は当然ながら濡れ場について言及。過去に一度、濡れ場を経験したことがあるという徳井は、「歯も直前に磨くし、前日から臭いのあるものは食べないようにしたし、めっちゃ嫌ですね。恥ずかしくて」と意外な本音も。「想像の方がいい」と漏らし、MCを務めた女性芸人・出雲阿国から「チキン」とからかわれる場面もあった。

 今作が映画初主演となる大谷澪は、「20歳までに主演をやるんだって言ってきたので、それがかなって感激。エンドロールで自分の名前が最初にあるのを観て感無量でした」と作品への思いを語ると、「同性愛がテーマだけど、人を愛することは誰にでも共通するテーマで、共感できる作品になっている。同性愛への考え方が変わる映画だと思います」と作品をPRした。また、本イベントには同じく主演の花井瑠美も出席した。

 映画『ジェリー・フィッシュ』は、新潮社が主催する「女による女のためのR-18文学賞」受賞作の映画化シリーズ第2弾。監督は、『DEATH NOTE デスノート』シリーズなどの金子修介が務める。(取材・文:嶋田真己)

映画『ジェリー・フィッシュ』は8月31日よりシネマート六本木ほかで全国順次公開

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