ADVERTISEMENT

二宮和也&綾野剛が6年ぶりに共演!『おくりびと』監督新作で<出演者コメント全文>

ニノと滝田監督の初タッグ作に豪華出演者がズラリ! - 左上から綾野剛、西島秀俊、宮崎あおい、左下から竹野内豊、笈田ヨシ
ニノと滝田監督の初タッグ作に豪華出演者がズラリ! - 左上から綾野剛、西島秀俊、宮崎あおい、左下から竹野内豊、笈田ヨシ

 二宮和也が、映画『おくりびと』で米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督の新作『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』で主演を務めることが発表された。同作には『GANTZ』で二宮と共演した綾野剛も出演。綾野は「二宮さんとの6年ぶりの共演。嬉しくてなりません。以前の現場で、二宮さんの姿勢や志に感銘し、体感したのを良く覚えています」と語っている。

 滝田監督と二宮にとって初タッグとなる本作は、テレビ番組「料理の鉄人」を手掛けた演出家・田中経一の処女小説を実写化した作品。秋元康が企画を務め、脚本を『永遠の0』などの林民夫が担当。一度食べた味を完全再現できる絶対味覚「麒麟の舌」の持ち主である主人公・佐々木充(二宮)が、1930年代に考案された究極の美味112品によるフルコース「大日本帝国食菜全席」の再現に挑むさまが描かれる。

 綾野は、施設で育ち他人に心を開かない充の唯一の理解者であり、彼の才能を最初に発見した大衆中華料理店の雇われ店長・柳沢健役で出演。また充が目指す「大日本帝国食菜全席」を編み出した天皇の料理番・山形直太朗役には西島秀俊、直太朗の妻で公私ともに夫をサポートする山形千鶴役には宮崎あおいが決定。映画では、充(二宮)&健(綾野)を中心とする2000年代初頭、直太朗(西島)&千鶴(宮崎)を中心とする1930年代の二つの時代が並行して展開されていく。

ADVERTISEMENT
ニノが天才料理人に!! - 原作小説の書影 - (C)2017 映画「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会(C)2014 田中経一/幻冬舎

 そのほかにも、直太朗の調理助手役の鎌田正太郎役に西畑大吾関西ジャニーズJr.)、直太朗に「大日本帝国食菜全席」の作成を命じる三宅太蔵大日本帝国陸軍大佐役に竹野内豊、現代パートで充に「大日本帝国食菜全席」の復元を依頼する中国料理界の重鎮・楊晴明役に笈田ヨシと豪華キャストがズラリ。滝田監督は「二宮和也さん、西島秀俊さんをはじめ、多彩な絶対味覚を持つ若手・老練の皆さまと共に、撮影現場で予想もしなかったすてきな瞬間に立ち合えることを楽しみにしております」とコメントしている。映画は2017年秋に全国公開予定。(編集部・井本早紀)

以下、出演者コメント全文

<二宮和也コメント>
切る音、焼く音、調理の香り。それが本当に心地よくその素晴らしい香りに集まったこのキャスト。本当に嬉しく感謝とともに現場に入れそうです。とにかく死に物狂いで頑張ります。宜しくお願いします!

ADVERTISEMENT

<西島秀俊コメント>
20代前半、俳優という仕事を始めた頃から憧れていた滝田洋二郎監督と御一緒出来るという事、非常に嬉しく思っています。そして本当に素晴らしい脚本です。時代と人間とが深く描かれています。共演者の皆さんも、御一緒したいと思い続けていた方ばかりで、とても楽しみです。ひとつひとつのシーンを大切に、精一杯演じたいと思っています。

<宮崎あおいコメント>
台本をいただき、千鶴という人は優しくも厳しく夫を支える、すてきな女性だと思いました。
滝田監督とまたご一緒させていただける時間を大切に、丁寧に演じたいと思っています。

<綾野剛コメント>
念願の滝田洋二郎監督作品に参加させて頂けること、大変光栄です。同時に滝田監督の世界観の一部に関われることに、非常に武者震いしております。そして、二宮さんとの6年ぶりの共演。嬉しくてなりません。以前の現場で、二宮さんの姿勢や志に感銘し、体感したのを良く覚えています。麒麟の舌を持った彼らの人間力と再生、そして、唯一無二の温もりを確かに感じ、滝田組、各部署のスタッフ、キャストと共に、表現を諦めず、クランクインまでに柳沢健を生きる心をしっかりと準備させて頂きます。

ADVERTISEMENT

<西畑大吾コメント>
『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』に鎌田正太郎役で出演させて頂く西畑大吾です。この作品に出演させて頂くことを初めて聞いた時、すごく嬉しかったと同時にパニックでした。僕が憧れている事務所の先輩二宮くんが主演される映画に携わることができて夢のようで、とても光栄です。出演されるキャストの方も豪華な方ばかりで緊張していますが、西畑大吾らしく鎌田正太郎を作り上げることができればと思います。

<竹野内豊コメント>
二宮和也さん初め素晴らしい出演者の皆様、そして滝田洋二郎監督とご一緒させて頂く事になり、大変光栄に思っています。1930年代の満州。その時、その時代に生きた人々の思想や生活習慣、所作、着る物など細部に至るまで徹底的に時代考査される滝田組の撮影初日を今から心待ちにしております。

<笈田ヨシコメント>
6年前の『最後の忠臣蔵』以来、また日本のスタッフ、キャストの方と日本語で仕事が出来るのを楽しみにしております。この映画は料理の話ですので、映画を料理に例え申しますと、監督が料理人で、俳優はその食材だと思っております。食材が悪ければ、名料理人がいくら頑張っても美味しい料理は作れません。ですから私も良い食材の一かけらで居られるように努力するつもりです。大した食材では有りませんが、83年かけて作った「古漬け」の味を楽しんで頂ける事を願っております。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT