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最低だった…ミーシャ・バートン番組の文句言いたい放題

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負けたときはホッとしたわ。 - ミーシャ・バートン
負けたときはホッとしたわ。 - ミーシャ・バートン - George Pimentel / WireImage / Getty Images

 セレブのダンス勝ち抜け番組「アメリカン・ダンシングスター」の第22シーズンに出場したミーシャ・バートンの経験は、最悪なものだったらしい。

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 ミーシャは The Ringer のインタビューで、「あんなにひどいとは思わなかったわ。パートナーのダンサーに説教されたのよ。衣装のデザインは任せてもらえるという条件で出演を承諾したのに、それもなし。映画の撮影みたいに共同で物事を進めていくなんてしないの。すごく混乱したわ。まるで映画『ハンガー・ゲーム』のようだった。ただの人気コンテストなのよ。最低だった。負けた時はホッとしたわ」と語っている。

 3週目で負けてしまったミーシャは、当時 E! News のインタビューで、「最初の数週間はすごく張り詰めた状態だった」とコメント。パートナーのアルテム・チグヴィンセフとの相性もあまり良くなかったようで、自分たちにスポットを当てたリアリティー番組が作れるとジョークも飛ばしていたほど、裏ではいろいろあったらしい。(澤田理沙)

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