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『マトリックス』でブレイクしたキャリー=アン・モスの現在

3児の母となったキャリー=アン・モス(2018年撮影)。
3児の母となったキャリー=アン・モス(2018年撮影)。 - John Lamparski / WireImage / Getty Images

 映画『マトリックス』シリーズで、ヒロインのトリニティーを演じたキャリー=アン・モスが、本シリーズに出演しブレイクした後から現在に至るまでのキャリアとプライベートの人生を振り返ってみた。

【動画】再び覚醒!『マトリックス レザレクションズ』本予告編

 1967年生まれでカナダ出身のキャリーは、モデルやテレビ出演などを経て、『マトリックス』(1999)のヒロインに抜てきされたことで一躍注目の的となる。短い黒髪に黒服を身にまとい、激しいアクションを繰り広げる一方、キアヌ・リーヴス演じる主人公ネオを一途に想う姿は、強さと純粋さをあわせ持ったヒロインとして印象的な存在となった。

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 32歳(日本公開当時)でブレイクしたキャリーは、『マトリックス』以降、ヴァル・キルマーと共演した『レッド・プラネット』(2000)、ガイ・ピアースと共演した『メメント』(2000)ではインディペンデント・スピリット賞助演女優賞を受賞するなど、話題作への出演が続いた。『マトリックス リローデッド』(2003)、『マトリックス レボリューションズ』(2003)でもトリニティーを続投し、アクションのできる女優としての地位を確立した。その後の出演作には、ジュリア・ロバーツライアン・レイノルズと共演した『しあわせの帰る場所』(2008)、ポール・W・S・アンダーソン監督の『ポンペイ』(2014)、クロエ・グレース・モレッツ主演の『彼女が目覚めるその日まで』(2016)などがある。

キャリー=アン・モス
夫スティーヴンとのラブラブショット。Gregg DeGuire / WireImage / Getty Images

 プライベートでは、『マトリックス』が公開された1999年に、同郷カナダ出身の俳優・脚本家・監督として活躍するスティーヴン・ロイと結婚。2003年に長男、2005年に次男、2009年に長女を出産した。

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 現在54歳になったキャリー。『マトリックス』シリーズ第4弾となる最新作『マトリックス レザレクションズ』(12月17日公開)でも、キアヌ演じるネオの相手役を務める。本作のトリニティーは、主婦・ティファニーというキャラクターとして登場する。穏やかな表情の彼女は、ネオを見ても「前に会った?」と覚えていない様子で、かつてのトリニティーの面影はない。予告編ではネオと一緒にバイクに二人乗りする姿やビルから飛び降りるシーンが映り、激しいアクションを披露している。第1作目から20年以上を経て、どんなヒロインに進化を遂げたのか、トリニティーの活躍が楽しみだ。(編集部・香取亜希)

再び覚醒したネオ、トリニティー救出へ!映画『マトリックス レザレクションズ』本予告編 » 動画の詳細
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