映画短評(7ページ目) デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章 <異星人との遭遇x青春ドラマ>がリアルで新鮮 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ FLY!/フライ! 翔んでみせろ! 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話- 恐ろしいことにアメリカはそこに逆戻りしつつある 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ 変な家 間取り探偵コンビ、地獄を見る!? 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ 12日の殺人 被害者は女性、そのとき男性たちは? 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ ADVERTISEMENT デューン 砂の惑星PART2 サンドワームに乗りたい! 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ ブルーイマジン 性加害問題をあらゆる方向から深く、繊細に見つめる 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ アイアンクロー 男たちによる、男性性の「呪い」とそこからの解放 森 直人 ★★★★★ ★★★★★ アイアンクロー 最高のプロレスシーンを目指す心意気。悲劇には想像力を 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ オッペンハイマー ノーラン監督流の物語構成の技が際立つ 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ 燃えるドレスを紡いで 表現が社会を変える可能性について 森 直人 ★★★★★ ★★★★★ 水平線 海から照射される市井の生のざわめき 森 直人 ★★★★★ ★★★★★ 恋わずらいのエリー 原菜乃華の振り切りぶりが嬉しい 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ 映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー) そこに「戦い」は必要だったのか? 大山くまお ★★★★★ ★★★★★ PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~ 日本社会の今をリアルに映し出すことで説得力を増した青春ドラマ なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ 流転の地球 -太陽系脱出計画- 米版ドラマ「三体」を待ちながら 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ ゴールド・ボーイ 貧すれば鈍する日本社会の今が浮かび上がる良質な犯罪スリラー なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~ じつは副題が重要なキーワード くれい響 ★★★★★ ★★★★★ ゴールド・ボーイ 『DEATH NOTE デスノート』監督によるイヤミス くれい響 ★★★★★ ★★★★★ DOGMAN ドッグマン わんこ好きにはたまらない、ベッソン版『ジョーカー』 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ ポーカー・フェイス/裏切りのカード もはや、タイトルがネタバレ!? くれい響 ★★★★★ ★★★★★ ビニールハウス 韓国映画の特濃系譜をアップデートする最新の才能 森 直人 ★★★★★ ★★★★★ アバウト・ライフ 幸せの選択肢 キャストとテーマは良いのだが 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ DOGMAN ドッグマン 安易なジャンル分けを許さないリュック・ベッソンの怪作! なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★